奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
現在の取組状況といたしましては、昨年11月26日に都跡地区自治連合会からの要望があり、説明会を行っております。その後、12月11日に六条東町自治会へ、1月21日には柏木町朱雀園二丁目自治会へ広域化からの斑鳩町の離脱、建設候補地の考え方等について説明を行い、意見を交換したところでございます。 以上でございます。
現在の取組状況といたしましては、昨年11月26日に都跡地区自治連合会からの要望があり、説明会を行っております。その後、12月11日に六条東町自治会へ、1月21日には柏木町朱雀園二丁目自治会へ広域化からの斑鳩町の離脱、建設候補地の考え方等について説明を行い、意見を交換したところでございます。 以上でございます。
まとめに入りますけれども、様々取組状況を御紹介いただきまして、また生活支援コーディネーターによる地縁団体とのフォロー体制の話も聞かせていただきました。今日の最初のテーマにも戻りますけれども、5類にコロナが引き下げられますと、徐々にアフターコロナの社会が到来するということになります。
それでは、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うかをご協議願うのですが、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することでよろしいですか。
(「はい」との声あり) 472 ◯沢田かおる委員長 それでは、今回の報告で調査はこれまでとし、今後の取組状況を見て必要に応じて調査することといたします。 これにて都市建設委員会を終わります。
6点にわたり進捗状況をお尋ねいただいておりますが、本計画は令和5年度に次期計画策定に向けて様々な調査等をもとに取組状況の評価を予定していることから、今回は主に現状についてお答えさせていただきます。
この報告書は、市長及び教育委員会がそれぞれの権限に属する教育に関する事務の令和3年度を振り返り、事業計画の取組状況と成果、課題や今後の対応につきまして点検及び評価を行い、総合教育会議における協議及び事務の調整を経て共同で報告するものになっております。 2ページからは、評価の対象・方法ということで、まず、(1)教育大綱の体系を記載。Iが就学前、IIが生涯学習・社会教育に分類と。
また、御承知のとおり、同駐日事務所は市内のシルキア奈良の建物内に所在をしており、帰国後、訪問の上、取組状況をお聞かせいただいたところです。 そこで、以下2点にわたって質問をさせていただきます。 1点目に、UNWTOが主催者となって12月13日から15日に奈良県コンベンションセンターを中心に開催される食に関する国際会議、第7回目となるガストロノミーツーリズムについて伺います。
この目標を達成するには、県と連携し、橿原市もこの目標に向かって取り組んでいくことかと推察いたしますが、現在の取組状況について教えてください。
また、候補地について市長は、早期実現のため、これまで取り組んできた七条地区をベースに事業を進めることが現実的であるとの考え方を示されましたが、地元合意など、これまでの取組状況も鑑み、他の候補地選定も必要であると意見しておきます。 以上のように意見させていただき、賛成討論といたします。 ○議長(北良晃君) 39番森岡君。
また、当委員会において、令和元年度及び令和2年度の前期行動計画の取組状況を確認いただき、評価報告書の提言を受けました。47ページのふるさと生駒応援寄附等事業につきましては、国が定める基準に適合させ実施し、地場産品の返礼品の開拓に努めるとともに、寄附者が本市のまちづくりに参画できるよう、寄附の使い道を具体化し、寄附の募集を行いました。
取組状況として33.6%にとどまったということが書いてあるんですけど、これってこの部が取り組むものなんですか。
するという、銀行の通帳みたいなシステムを導入できないかというふうに何度か取り上げましたけれども、このコロナ禍になりましてやはり状況も変わりましたので、その辺の課題はそれ以降、私も取り上げておりませんが、その後、GIGAスクール構想が導入されましたので、1人1台タブレット端末を活用して子供の読書記録を保管し、子供たちの読書意欲の向上を促すべきであると、これは以前に求めてきましたけれども、現在のその取組状況
そこで、1点目に、市立小・中学校のがん教育が、学習指導要領の改訂により、小学校では令和2年度から全面実施となり、中学校では令和3年度から必修化されたとのことですが、現在の市立小・中学校のがん教育の取組状況をお尋ねいたします。
取組状況につきましては理解をいたしましたが、現場の先生からは授業中の人手不足、人が足りないとの話を聞いているわけですが、特にこの部分のサポートが必要であると考えますが、市の考え方をお聞かせください。 ○副議長(伊藤剛君) 教育長。 ◎教育長(北谷雅人君) 2問目は答弁席よりお答えいたします。 授業中の教員に対するサポートについての御質問でございます。
県内市町村の取組状況などを確認いたしましたところ、10市5町で実施され、また、奈良県におきましても支援事業実施自治体への助成について検討を進めているとのことでございます。 支援事業は、骨髄ドナーを支援することはもちろんのこと、骨髄バンクへの登録者を増やす一助となるとも考えられるため、実施自治体の取組状況などの研究を踏まえ、実施に向けて進めてまいります。
テーマはシティズンシップ教育についてとし、調査方法等については、市の取組状況等を確認し、調査報告書等を取りまとめるものです。それでは、資料のとおり、テーマをシティズンシップ教育についてとし、調査を実施することでよろしいでしょうか。
二つ目、教職員がいきいきと子どもと向き合う時間創造プログラムの取組状況とその成果はいかがでしょうか。 三つ目、コロナ禍により学校現場も緊急時対応の体制づくりの必要性が再認識されました。それに伴い、教職員の働き方改革、中でもマンパワーの拡大が急がれます。市は、コロナ禍前のプログラムに加えて、働き方改革を一層推進するためにはどうしていくお考えでしょうか。
236 ◯山下一哉委員 生駒駅の駅改札北側の喫煙ブースについてですけれども、東生駒の喫煙ブースについては、ちょっと現在難しいというようなのも昨年お聞きはしておりますけれども、この生駒駅の喫煙ブースについてのその後の進捗、取組状況をお聞かせいただけますか。
(「はい」との声あり) 244 ◯山田耕三委員長 それでは、今回の報告で調査はこれまでとし、今後の取組状況を見て、必要に応じて調査することとします。 その他の項につきましては、発言の通告はございませんでしたので、これにて都市建設委員会を終わります。
最後に、学校施設長寿命化計画の予算についてでございますが、奈良市学校施設長寿命化計画の取組状況といたしましては、さきの12月定例会において答弁させていただきましたように、長寿命化改修における機能向上メニューの一部前倒しとして校舎トイレの改修を行い、また、機能回復メニューの一部前倒しとして屋上防水改修をそれぞれ計画的に進めているところでございます。